【簡単】スプレッドシートの行や列を固定表示・複数固定・解除する方法

投稿日:2022年07月26日 | 最終更新日:2022年08月05日 | スプレッドシート

スプレッドシートで表を作成するときに、行や列が長く大きなシートとなる場合があります。
先頭の行や列を見出しとして使っている場合、それらの行や列を固定させてスクロールができれば見やすく便利な表となります。
この記事では行や列の固定表示の方法と合わせ、ショートカットで簡単に固定する方法も解説します。

この記事の監修者
佐藤 諒

RPA開発歴4年 / MICHIRU RPAエキスパート認定 / 業務改善アドバイザー

RPA導入代行サービスCoreBeeを運営しており、RPA開発に取り組む他、業務改善アドバイザーとしてあらゆる業種の業務改善に携わっている。

この記事を書いた人
尾野 雄一

社内のエクセルマスターとしての地位を確立しており、今回その知識を最大限生かし執筆しています。

列を固定する

列の固定結果

スプレッドシートの列を固定するには、次の順序で操作します。

  1. スプレッドシートの【表示】メニューを開く
  2. 【固定】メニューを開く
  3. 【1列】を選択する

列の固定方法

行を固定する

行の固定結果

スプレッドシートの行を固定するには、次の順序で操作します。

  1. スプレッドシートの【表示】メニューを開く
  2. 【固定】メニューを開く
  3. 【1行】を選択する

行の固定方法

【複数固定】列と行を同時に固定する

行と列の同時固定

これまでに解説した固定の方法を両方行うことで、列と行を同時に固定することができます。
列と行はどちらを先に固定しても、同じ結果となります。

  1. スプレッドシートの【表示】メニューを開く
  2. 【固定】メニューを開く
  3. 【1行】と【1列】を選択する

固定した行や列を解除する

行と列の固定解除

固定したスプレッドシートの行や列を解除するには、固定する行・列を【なし】と設定します。

  1. スプレッドシートの【表示】メニューを開く
  2. 【固定】メニューを開く
  3. 【行なし】と【列なし】を選択する

【ショートカット】ドラッグで簡単に固定する

ショートカット ドラッグによる行と列の固定

メニューから【表示】→【固定】と進み設定するのが固定の本来の操作方法ですが、簡易的にドラッグで固定を行うことができます。
A1セルの左上にある太線をドラッグすることでこのショートカットを利用することができます。

  • 縦線を右側に向けドラッグすることで【列】を固定
  • 横線を下側に向けドラッグすることで【行】を固定

スマホで固定するには?

行の固定

スマホによる行の固定① スマホによる行の固定②

列の固定

スマホによる列の固定① スマホによる列の固定②

スマホアプリ版スプレッドシートでも、行・列の固定を行うことができます。
固定したい行・列を選択した状態で、再度選択している行・列をタップします。
メニューが出てきますのでここで【・・・】の追加メニューを開き、【固定】を選択します。

行の固定解除 列の固定解除

なお、すでに固定されている行・列を選択してメニューを開いた場合には【固定解除】のメニューが表示されます。

まとめ

スプレッドシートで作成した表が一目で全体を見ることができる規模のものであればよいですが、多くの場合作成した表はスクロールしなければ全体を見ることができません。
行・列の固定を利用することで、見出し部分や管理番号など常に視解に入れておきたい情報から目を離すことなく表の閲覧・作業が可能です。
ご自身の業務に活用できそうな内容と思われましたら、ぜひブックマークへ登録し操作を覚えておきましょう。

日本一簡単なRPA

CTA-IMAGE

制作代行から保守まで、月々88,000円で業務の自動化をサポートします。

24時間365日無休で働くロボットで業務を効率化しませんか?
今なら1カ月無料トライアル実施中!

スプレッドシートカテゴリの最新記事